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2001年8月4日

Classic II復活への道

かなり、古く成ってしまいましたが…

『Classic II復活への道』 をまとめる。

『Classic II復活への道』

掲載時の文章を一部、補っています。
自己責任で修理は行って下さい。

2000.1.8 『Classic II』 購入

クラシックIIジャンクを値切って税込み2999円にしてもらいました。
但し、店にて起動を…すると。
「×」が表示される。アナログは生きていると判断する。
但し、その時、かすかに変な音が、「ひゅー」と言う音が!
しかし、直ぐになくなったので。OKとし購入する。

でも、家に帰って起動すると。
真っ暗のまま、FDDからの起動も、FDDの読み込みに行かず。
何度か、起動を掛けると、時々「白、黒、白、黒」の分割された画面に。
再び、変な音が時々する。「あれ、と。」とち、ちまったと。
うう、家にはコンパクトマックがないのでトルクドライバ(コンパクトマックの)がPB用しかない。
暫くはこのまま、置いておくしかないか。
まあ、こつこつ直すのも楽しい…そう、思おう。

ああ、筐体に薄い小さな傷を作ってしまう。
まあ、言わなければ分からないが。
それと、上右に小さなひびが、後で接着材で止めよう。

ジャンクは今日も動かなかった、でも、それでも良いと感じてしまう。
やはり、こいつは「お地蔵さん」なんだろう!
電気を入れて見たけど再び「白黒しています。」

2000.1.16 『Classic II復活への道』 その一 「犯人はだれだ」

取り敢えず、分解掃除。(起動せず)
目視検査の実行。(疑問あり)
内蔵電池の交換。(起動せず)
メモリー端子分の掃除。(起動せず)
メモリー(動作品)の交換。(起動せず)
回転しないHDDの交換。(起動せず)

結果、スイッチを入れても「うんとも」「すんとも」
も言わなくなってしまいました。

2000.1.20 『Classic II復活への道』 その二 犯人はだれだ

結果は…
クラ通の起動に成功しました。 ヾ(^-^)ゞヾ(._.)〃ヾ(^o^)ゞヾ(._.)〃

仕様は4M/80MB KT7.1でした。
しかも、HDDはKT7.1のみで何にもなかったです。
4MでKT7.1とは…

で、今回は

分解して、徹底てきに端子や接点を綺麗にしました。
ROMを外して、ROMをクリヤー
ロジックの洗浄(綿棒、ブラシ)エタノールとう
HDD、ケーブルを他のマシーンに持っていき、検証、OK(認識)
FDD、ケーブルの検証他のマシーンに持っていき、検証、OK(認識)
で、起動を掛けると、「起動音」がするでは有りませんか?
で、モニター(凄く暗い)ので、調整すると、綺麗に写りました。

やはり、何かが可笑しくて、HDDとか可笑しく成っていたのだろうか?

しかし、以前、「ひゅ〜」と音がします。
コンデンサを交換しないと駄目みたいです。

これで、第一、段階はどうにか?

メモリーとHDDを強化していくのが楽しみです。
また、新たな楽しみが増えました。

2000.1.31 『Classic II復活への道』 その三 犯人はだれだ

千石  コンデンサー10-50円
『Classic II復活への道』 その三 「犯人はだれだ」の為のコンデンサーを購入する。

アナログのコンデンサーを一部を交換してみました…

で、依然として「ひゅ〜」と音がします。
気持ちですが音も低く成った気がします、また、音も持続的ではなくなりましたが。

コンデンサーの交換は…
ちゃんと、極性をマジックインクで最後に一つ一つチェックしまして。
で、ちゃんと、起動しました。

でも、でも!
やはり、みんな交換しないと駄目みたいです。
「えー」途中で交換を、止めたのが行けなかった。
後の2個も交換すれば良かった。

だって、家族の目が辛かったんですよ。
自分の部屋ですれば良かったですけど部屋が臭くなるのが…

今度、暇を見て、残りも交換して見ます。

2000.2.6 『Classic II復活への道』 その四 犯人はだれだ

アナログのコンデンサーの残り2個を交換してみました。

以前、「ひゅ〜」と音がします。
これは、一寸、最初に戻って、ボードを見てみます。

スピーカー周りの部品かな?
ここまで行くと、パーツを買うか、アナログボードを交換するか?
悩むところです。

もう少し、粘って見ます。
ちゃんと、動くんですけどね!

「ひゅ〜」と幽霊がでてくるようで。
怖がりなんで。

コンパクトマックの分解も慣れてきました。

2000.2.7『Classic II復活への道』 その四 犯人はだれだ1-4の検証

近所のMacな方と話していた時に音は何処からするのだろうと?
と言うことで、以前から筐体の耳をあててみたりしましたが。
特定することが出来ませんでしたが。
今日は外部のスピーカを接続して見ました。
と、言うのはスピーカーに問題が出ているのではないかと考えたからです。
こうなると、アナログ部かマザーボード部か…切り分けが分かると考えたからです。
で、今頃ですか、接続すると、外部のスピーカーから「ひゅ〜」と音がするで有りませんか。

再度、一度、マザーボード上のパーツを見なおします。
まずは、オーディオ回路をたどってみます。

手も持ちのパーツで直ると良いなーと!!

2000.2.9 『Classic II復活への道』 その四 「犯人はだれだ」1-4検証確認

さて、今回はマザーボードを綺麗に洗浄して、マザーを良く目視(ルーペ)して見ました。
やはり、コンデンサーのある半田が数カ所に腐食がありました。

これを取り替えないと行けない見たいです。
しかし、この部品はSMT用でどうするか…
リード足のあるコンデンサーはあるので、付替えは出来なくはないんですけど。
あやしい所だけでも2、3個、取り替えて様子を見てみます。

しかし、以前から気付いていたのですが。
このClassic IIは誰かに弄られていました。
アナログのコンデンサーが2箇所、電源部、等に半田が新たにあてられたあと。
ホットボンドで部品が接着されていたりしていました。

やはり、何か、問題が在って売り出されていたのでしょうか?

ここまで、来て、一度、パーツを見直してから取り組もうと
組み上げて、起動すると。
シマシマ マックに成ってしまいました。
えー、えー、と!
で、再度、分解して、組み上げると。
またまた、シマシマ マック、何だろうか?

そうだ!
ROMの接触不良で、どう現象が、ある事を思い出して。
ROMを見ると、足が一本、曲がって入ってました。
これを伸ばして、入れ直すと、起動はOKでした。

でも、相変わらず。
「ひゅ〜」と音がします。

2000.2.15 『Classic II復活への道』 その五 「犯人はだれだ」パーツの購入 1

クラ2を開けてLBの
SMT用のコンデンサーの容量を調べて見ました。

その時、考えたのですが。
半田付けが難しいと。
と、そこで、試しに
リードの付いたコンデンサーで
怪しい、1個を換えてみようと。

やはり、難しいです。
腐食があり。
フラックスののりが悪く、半田がなかなか付きません。

で、全てを、フラックスを付け
半田こてを当てて、今回は止めました。

良い方法を考えないと。
基板や部品を壊してしまい。
折角、動くようになった。
クラ2が動かなくなってしますと。

組み上げて、起動して見ました。
相変わらず「ひゅ〜」と音がします。

ほんの少し、音が小さくなったのと。
音がする時間が短くなったような気がします。

気のせいでしょうが。

ジャンクのClassicのL/Bを探して練習して見ます。

それとも他の方法を考えて見ます。

2000.2.22 『Classic II復活への道』 その五 「犯人はだれだ」パーツの購入 2

パーツ  コンデンサー10円から

帰りに日米に前を通るとジャンク袋が100円ででていました。コンデンサー、抵抗が中心
ああ、買ったばっかりだったのに、必要な物は大体、入っていました。
1袋160グラムあり。
何個か買えば良かったと。
これは、残念!

今度は交換に入ります。

1年、あいていますが、その間にクラ2も、増えました。
また、なんか、作業がスムーズに行えるようになりました。
さて、今回は続き?
「ひゅ〜」の修理を取り上げます。

2001.2.27 『Classic II復活への道』 新たな修理 ロジック部の修理

クラ2を治す事にしました。
この時期にですが1時間、程度で出来たので…
同じ症状が出ている方はお試し有れ。
(撮影しないで、パッパとすれば30分位でしょか?)

原因は単純では、ないことが多いのですが、今回は、これで、治りました。
原因は複雑ですが、まあ、たまたま、と言うことでしょうか (^-^)v

白黒の状態のクラ2です。
白黒の状況はMac(クラ2によって違います。)
また、「ぴゅ〜」と音がします。
これの対策もします。

白黒の状態のクラ2 白黒の状態のクラ2 白黒の状態のクラ2

と黒白には色々と有りましたが。

今回は…

白黒の状態のクラ2 

で、「ぴゅ〜」と音が中からします。
画像の症状は(上の図は)、以前、修理した時のROMのクリアーで、どうにか成るかなーと?

中を開けて見ると、ボードは「RevB」でした。
RevAはジャンパー線がはっていますが、これには有りません。
(ボードのRevは書いてあります。)

ボードは「RevB」

これは、ROM-SIMM(4個)です。
内臓電池、メモリを外します。

ROM-SIMM(4個)

ROM-SIMMはドライバで端を少し、少し、外して行きます。
力を入れなくても抜けるので、足を曲げないようにして下さい。

ROM-SIMMを抜きました

ROM-SIMMを抜きました。
ROM-SIMMは、ちゃんと、置いてね!

置き場所は考えましょう。
静電気のある所に置くと冬場などは壊れる可能性があります。

ROMのクリアーは終了です。

この時にROMの足、ROMのソケットの汚れを綺麗にします。
ROMは順番に刺さっていた通り刺します。
また、ROMの方向に気を付けて下さい。
ちゃんと、方向は基板に書いてあるので忘れた時は位置を確認して下さい。
(上の画像を参考にしても良いのですが。)

■今度は「ぴゅ〜」です。

パーツです

これは、買って在ったパーツです。
秋葉原なら簡単にパーツ屋さんで手に入ります。

1個/10-50円程度でしょうか?

85℃
16V 10μF  8個
16V 47μF  2個
50V 4.7μF  3個
50V 1μF   3個

が、入っていますが、こんなに要らないと思います。
正確に勘定して購入してないので…
まあ、この位、在れば、ロジックボード(1枚)の交換は平気でしょうと…

また、買いに行くのは面倒なんで…だって…パーツ部品の箱には…

パーツ部品の箱には…

多分、この中に色々ると思うけど…
これは、パーツ屋さんとかで、袋に入っている物を購入したり
気が付いた時に、色々と購入をしてたり、補充をしたりしています。
抵抗等、色々と修理に使う物が入っています。

袋に入ったパーツ類の袋が一番、家族には分からんと言っています。
うう、パーツの入った袋から、分類している姿は…

取り敢えず、コンデンサーを外します

さて、取り敢えず、コンデンサーを外します。
思ったよりも簡単です。

赤い部分(コンデンサー部)をカット 

赤い部分(コンデンサー部)をカット(具体的には…)
ラジオペンチで摘んで、パカット、コンデンサー部を外します。
この方が作業はし易く、簡単です。
カットする時には、ラウンドを剥がすと嫌なんで、ドライバか、なんかで
プラスチック部を押さえてラウンド部に力が掛からないようにし
ラウンドを剥がれないように取り外します。
まあ、ラウンドはそう簡単には外れませんが、取れた場合は面倒(厄介)ですので
押さえながら外します、けして無理をしなないように、簡単ですので…

※要らないボードに表面実装のコンデンサーが在れば、1個、確かめて見ると
構造等が分かり安心でしょう。あれ、何だと思いますよ。
1個外すとコツが掴めると思いますので…

外すと、足が出てきます

外すと、足が出てきます。
下の黒い部分は、プラスチックですので、簡単に外せます。
接着されていませんので…

黒いプラスチックを外すと

黒いプラスチックを外すと…横から見ると、こんな感じに成ります。

上から見るとこんな感じに成ります

上から見るとこんな感じに成ります。

外した部品まわりはエタノールで洗浄とうされていますが
コンデンサーの液漏れがありますので。

半田ごてをあてただけでは取れ難い状態です。
半田部、部品のリード部は腐食されている。または可能性があります。

また、基板は積層基板で、銅線のパターンが細く成っています。
半田ののりが悪く、取り難い、状態で、半田ごてで熱を加え続けると…
銅はくを剥したり、配線にダメージを与えてしまったり、クラックの原因に成ります。

半田部にフラックス(無洗浄タイプ)を塗り、半田を盛って、残った足を外します。

取り外した、部分は、半田を軽く除去し。(半田吸い取り線を使用しました。)
改めて半田を盛りなおして置きます。

図は見難いのですが、横から見た感じです

図は見難いのですが、横から見た感じです。
半田を盛りなおした図です。
半田を盛りなおす事で部品を取り付が容易にする事ができます。
(黄色の部分は銅箔に新しい半田がのった様子です。)

コンデンサーの足や、印で、極性を確認して下さい

コンデンサーの足や、印で、極性を確認して下さい。
間違えると破裂、発火します。
(これは恐ろしいですよ。)

※ご自身で、確認して下さい。
極性等が分からない方は、調べるか、分からない時は作業をしない方が良いです。

足を加工します

足を加工します。
足の長さを同じにして下さい。

これを、ラウンド部に付けますが…
基板上には極性がマーキングにて書いてありますが。
必ず、図に分かる様に書いておきます。
この時に、コンデンサーの容量も書いて置きます。

この時にリード線に予備半田を加えた方が作業がしやすいでしょう。

但し、コンデンサーは出来るだけ半田ごての熱を長く加えないようにして下さい。
コンデンサーが熱で壊れる事があります。

また、上でラウンド部の半田を盛りなおしているので
必要ないかも知れません。

半田付けですが、上でした作業で容易に付ける事ができます。

図を見てください

図を見てください。
新しく盛った半田の上にコンデンサーの足を置き
半田ごてを少しあてると新しく盛った半田が溶けてすぐに仮半田(仮留め)ができます。
その後、必要なだけ半田を付ければ簡単に足は付ける事ができます。

また、今回はデジカメで撮影し、記録に残して、作業後に確認しています。

記録に残して、作業後に確認しています 

記録に残して、作業後に確認しています

これは、今回、交換した場所です。
C11、C12、C14、C15です。

※液漏れや、状況によって、交換する場所、数は、違います。

これは、交換したコンデンサーです

これは、交換したコンデンサーです。

さて、これで、上のチェックの紙と比較します。
また、基板のマーキング文字、デジカメの画像と比較、チェックし
みんなが、同じ事を確認します。

チェックの紙に極性が、あっている物には確認時に、印を付けています

※チェックの紙に極性が、あっている物には確認時に、印を付けています。

今回は、もう、1台の中を見たかったので…それとも比較しています。

比較し、OKなら、ここで、最終確認をします。
コンデンサーにマジックで、チェックの印を付け、間違いのない事を確認…
コンデンサーの逆さしだけは…事故、火災、生命に危険があります。

本体のコンデンサー部にマジックインクか何かで、ちゃんと、極性にチェックをし
最終確認癖を付けた方が良いです。(一人で作業していると思い込みが在るので。)

※コンデンサーの逆さしは洒落に成りません。
怪我や、事故を起しては取り返しが付きません。

さて、今回は、「ぴゅー」対策で…
一番、怪しい所だけ、交換しましたが…(C11、C12、C14、C15 の4個)

みんな交換してみるのも良いのですが、目視で液漏れ、ラウンドが汚れて
いる部分だけを今回は交換しました。
何かの機会が在れば、みんな交換して見ても良いですね。

ここまで、撮影しながら、行っていたのですが、1時間掛かるか掛からないかですので
慣れれば、30分も掛からないと思います。

■さて、ROM-SIMM、メモリ、内蔵電池を取りつけ…起動…
あれ、起動しない…で、ロジックを外し、確認すると…
ROM-SIMMが、順番通りに付いていませんでした。
これを、ちゃんと、順番に付けまして…(やはり、ちゃんと、書きながらしないとね。)

再び、起動…

再び、起動…

起動しました。
横の筋がでます。(画像を良く見ないと分からないと思いますが。)
また、画面が狭まいので、コアドライバで調整(必ず、コアドライバ使って下さい。)
調整は筐体の裏蓋を外してできます筐体を開けたまま調整しない方が良いでしょう!

調整が終わり、横線も無くなり、うしし、の状態

調整が終わり、横線も無くなり、うしし、の状態です。
一応、4個だけ、怪しいコンデンサーを今回は替えたのですが、幸い。
「ぴゅ〜」は無くなった見たいです。

画像の調整は調整ようのソフトを使ったり
テキストを表示させて調整した方が良いですね。
定規を表示させて定規をあてながら昔は見ていました。

但し、何か、サウンドで警告音をみていると、音が少し、可笑しいみたいです。
接触の問題か、繰り返すと、段々、良くなる感じです?
まあ、これは、気に成るか成らないかと言うと気に成りません。
ちゃんと、音が出ています。

この辺も、今度、治して見ましょう。

まあ、音はでているので、これは、接触か、筐体の構造かも、知れませんね?

先回の物はアナログ部も可笑しかったのですが…今回は楽でした。

■これは、先日、頂いた物ですが…

起動すると、起動ができません

起動すると、起動ができません。
黒いままです。

不具合があると言う事で貰ったので、今度はこれを検証、修理します

不具合があると言う事で貰ったので、今度はこれを検証、修理します。

誰か、筐体の後ろのネジ(筐体をとめるネジ4本)を下さい。
付いてなかったので…

筐体のネジ(4本)を宜しく!

さて、次回は何を治そうかなー
できれば、パーツを探して、SE/30を復活させたい物です。
友達から筐体+シマシマロジック?を頂いたので…
ROM-SIMMはIIFxのが付くかなーとか、考え中です。
まあ、ゆっくりと行きます。
SEのモニターでも探しますか。

ああ、クラ2もまだ、治す物がありますしね!

Classic II 復活への道 まとめサイト

オールドマック 修理・改造 お薦め本

■『Classic II復活への道』

2000.01.08 『Classic II』 購入
2000.01.16 『Classic II復活への道』 その二 犯人はだれだ
2000.01.20 『Classic II復活への道』 その二 犯人はだれだ
2000.01.31 『Classic II復活への道』 その三 犯人はだれだ
2000.02.06 『Classic II復活への道』 その四 犯人はだれだ
2000.02.07 『Classic II復活への道』 その四 犯人はだれだ1-4の検証
2000.02.09 『Classic II復活への道』 その四 「犯人はだれだ」1-4検証確認
2000.02.15 『Classic II復活への道』 その五 「犯人はだれだ」パーツの購入に続く!
2000.02.22 『Classic II復活への道』 その五 「犯人はだれだ」パーツの購入が終わり

2001.02.27 『Classic II復活への道』 新たな修理 ロジック部の修理

著作情報 2001

 

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