あっけないほど簡単でした。
以前、HP51629Aをソフマップで50円で買っていまして。
君が以前の投稿で、使えるよと…(^-^)v（9/19、21、23）
■MYページTOP■ ■ジャンク情報■ ■ブログ■ ■サイトマップ■
2002年10月11日
です。
深夜、こんな事をしていましたが。
公開はどうしたものか？
とりあえず、こんな事をしました。
です。
印刷していると黒のインクが擦れていました。
と言うことで。
HP インク黒(HP51645)の詰め替えをしていました。
あっけないほど簡単でした。
以前、HP51629Aをソフマップで50円で買っていまして。
君が以前の投稿で、使えるよと…(^-^)v
（9/19、21、23）
交換してみました。
まず、HP51645のボールのシールを剥がして
ボールの玉を落としました。
ドライバでつつくと簡単に落ちます。
で、50円インク(HP51629A)の先端に注射器の針を刺したら
簡単にインクが抜けるではありませんか
で、これをただ、ちゅーと注射器で吸って入れ替えただけ。
注射器はダイソーの100円の注射器
針の長さが6センチあり、インクカートリッジの中まで
針がとどきます。
また、ちょうど、50円インク(HP51629A)の穴に
そのまま、入りました。
50円インク(HP51629A)を吸ってはHP51645の玉を落とした穴から
インクを入れて行きます。
注射器の目盛りは2.5ml/ｃｃですが、もう、少し、入るかな。
HP51645は45Ｍｌですが、交換する。
HP51629Aは40ＭＬです。
セポムの留め具（ゴム栓）をして
内圧を調整するのにセポムのスポイトでちゅう。ちゅう。と。
これで、完了！
5分もしないくらいです。
手も汚れないよ。
ダイソーの100円の注射器の針は針が6センチあるんで
これが、良かったです。
しかし、セポムのインク黒を買ったけどゴム栓しか使わなかった。
こんな事なら、先回、買った4ミリ玉とセポムのスポイトだけ
買えばよかったと。まあ、自分で試してわかる事もあると。
秋葉原で賞味期限切れ間じかのインクが
あれば何本か買おうと、50円だった、HP51629Aはお勧め。
黒40Mlですよと。
HP51629Aインクが空になり、完了！
| HP51629Aインク 40ml | 50円 | これはお得 |
| セポム 黒 インク 30ml （ゴム栓、交換マニュアル付き） |
660円 | ゴム栓しか使わなかったが、マニュアルがあると便利です。ゴム栓は替わりの物があると必要ない。君は他の物を使用。 （ここを見た後ではマニュアルは必要ないかもと。） |
| セポム 内圧調整 スポイト | 230円 | あると便利だと思いますが。 けっして、必需品ではありません。 少し、置いてトントンとエアーの抜き 内圧を調整（インクのぼた漏れ）を防いで調整後、装着すれば良いので、その時は、インクヘット部にちり紙とう置かないとインクが垂れるよ。 |
| ステンレス 玉 4ミリ | 200円 | 今回、使用しませんでした。 ステンレス玉でふさぎ、インクに耐性のあるしっかりしたテープでも 貼っておけば良いかと思います。（方法のひとつですが。） |
|
注射器 針およそ6ミリ |
100円 | これは便利です。 これが、ないと、簡単には行かないでしょう。 容量が小さいのですが、これは、その分、回数でと言うことで。 100円ですので使い捨てにしてもOKです。 |
結果
HP975Cxi コピー紙 ノーマル印刷
| 純正品（HP51645） | 詰め替え品（HP51629A） |
1枚の紙に2ページの印刷をしたもの |
テキストの資料は同じですが インク交換後 65枚目のもの（連続印刷） |
 |
 |
5倍に拡大しました。 |
5倍に拡大しました。 |
| 純正品（HP51645） | 詰め替え品（HP51629A） |
通常の印刷 資料は前日の印刷したもの |
今回、66枚目に通常で印刷したもの |
5倍にしたもの |
5倍にしたもの（フォントが違います。右の純正と） |
資料の取り方が悪いが比較くらいはできるでしょう。
別段、比べて見なければコピー紙で見る限り、変りませんと言うか、見分けられません。
次回、2回目からはコツが分かったんで簡単に詰め替えできると思います。
2002.10.11
自己責任でお願いします。
なお、交換したインク（未使用）は保証の無い物です。
問題があっても責任は持てません。
真空管アンプ・ラジオ自作・工作・修理の為の電子部品 通販 調達 サイト
