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2002年10月18日

アンプの修理とレコードのクリーニング

アンプの内部を開けてゴミと接点を見直しました。
内部をあけ掃除機を近づけて、エラークリーナーでゴミをすき飛ばし
ながら掃除機の先から埃を取る方法です。
接点は麺棒で綺麗にしてあげました。
で、セットして聴くとあれ、音が同じボーリム位置で高くはっきりと
接点が汚れいていたんでしょうね。

一部、コンデンサーの型番をメモしたので次回でも
秋葉原に行って買って来て交換して見ます。
まあ、たいした事でない事で違うんだと感じた次第です。

ドライウェルは台所のしたのあるよと…
75CCのスプレーのビンにドライウェルを2滴入れました。
精製水を満たして見ました。そこら辺にある。
シングルレコードに降って見ました。
水だけより濡れ性が良いのか、それとも、細かくスプレーの噴霧されるので
全体に掛かります。これと専用の紙で取り除きます。
弾きとうなく、水のレベリングも良いようです。
で、少し、乾かしレコードを掛けて見ました。
まあ、これで問題があればかなり異常ですが。
まあ、たぬき的はOKでして、レコードも光沢がでています。

なお、ドライウェルは28%のメタノールを含んでいます。
これを希釈して噴霧しています。
と言っても1滴2滴に中の28%ですから、殆ど、入ってないでしょうね。

※個人的に楽しんでいるんで、これがいい方法なんて思いません。
楽しむのが前提なんで、と言うことで、同じ事をして問題があっても知りません。

ドライウェルは1滴で次回は良いかなと思います。
なお、オーディオテクニカのクリーング液は350円程度で買えるので
これでも良いかなと思っています。その方が安全ですが。
ドライウェルの方が拭きすき易いのかスプレーで噴霧が良かったのか?
次回、この辺はオーディオテクニカのクリーリング液をスプレーに入れて
噴霧して見ますかね。どうなんだろうね。

 

 

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